ふじメディカル性病検査キット

不正出血が続いたので性病検査したらクラミジアだった・・・

私が性病検査を受けたのは今から6年前、専門学校生の時でした。

 

性病検査を受けに行ったきっかけは、不正出血が起こったからです。
生理でもないのに出血が起こったのは20年間生きてきて初めてのことでした。

 

 

誰にも言えず、スマートフォンで不正出血について調べましたが、
「異常がない場合もあるが、それは検査してみないとわからない」ということしか分からず、
意を決して婦人科を受診することにしました。

 

当時、ふじメディカルの検査キットのように、自宅で性病検査できるキットがあること自体知らず、
性病検査は病院で行うものだと思い込んでいました。

 

婦人科を受診するにあたって、まずは女性の医師のいる病院を探しました。
不正出血はもちろん、生理周期のズレすらなかった私には婦人科を受診した経験などなく、
それはとても勇気のいることであり、まだ若かったこともあって、女性の医師の方が安心できると思ったからです。

 

そして、たまたま当時通っていた学校の近くに女性の医師が常駐している婦人科を見つけました。
初診時は予約不可だったので、診療時間に保険証を持って受診しました。
問診票を書いて待っていると、すぐに名前が呼ばれ、診察室へと入りました。
中にいたのは40代くらいの女性の医師でした。

 

サバサバした感じの先生で、はきはきと説明をしてくれ、とてもいい印象を受けました。
不正出血は排卵によって起こることもある、けれども性病にかかっている可能性もあるので、
まずは検査をしてみましょう、ということで、まず内診を行いました。

 

女性の先生なので多少はましでしたが、やはり普段見せることのない部分ですし、
痛かったらどうしよう、などと考えて怖かったですが特に痛みもなく、
検査に出すために細胞を採取して終わりました。

 

その後、血液検査のために採血をされました。
性病かどうかが血液検査で分かる、ということをこの時初めて知りました。

 

検査結果は2週間後に出るからね、ということできっちり2週間後に再度受診しました。
検査結果は陽性でした。病名はクラミジアでした。
やっぱりか、という思いとともに、でもこれで薬を飲めば治るんだ!と安心しました。

 

検査の時と同じ先生が薬の飲み方を説明してくれ、「どうする?彼の分も出しとく?」と言われました。
ですがこの時、すでにその時お付き合いしていた男性とは別れた直後だったため、
その旨を伝えると先生は「そっか。じゃあいいね!」とアッサリ言いました。

 

婦人科の医師として、病気が広まるのを防ぐために薬を渡しなさいと言われるかと思ったので少しびっくりしました。
とにかく陽性でしたので薬をしっかりと服用し、まずは自分の体を治すことを優先としました。

 

薬を服用して2週間後にもう一度検査、さらに検査結果がでるまでに2週間と、
かなり長かったですが2度目の検査で陰性となりました。
とてもほっとしたのを覚えています。

 

検査結果を受けたときは、自分の体のことを優先して考えましたが、
自分が治ってみると、ほかのことにも気がまわるようになり、彼にこの事実を告げずに放っておくことは
病気を広めることになってしまうという考えに至りました。

 

そこで、彼に性病であったことを告げ、病院に行くように勧めましたが、
「自分は何も変わったことはないから」と適当に聞き流されました。

 

説得しましたが聞いてもらえなかったのであきらめましたが、
今後お付き合いをする女性のためにも病院へ行ってほしいなと願いました。

 

私はこの経験から、自分だけではなく、パートナーを大事にするためにも
自分の体の変化に敏感にならなければいけないなと思っています。