ふじメディカル性病検査キット

結婚を機に性病検査することをオススメします!

私が性病検査を受けたのは、今から十二年ほど前のことです。
何故、性病検査を受けようと思ったか、それは当時付き合っていた
主人との結婚が決まったからでした。

 

普通なら、海外旅行へ行ったからとか、なんだか身体の調子がおかしい、
あの性病の症状に似ているから心配だから……とか、
そんな事がきっかけで検査するものかもしれませんが、
私の場合は結婚の後に来る出産に備えたかったからです。

 

 

主人も私もその時はお互いしか性交渉をしていませんでしたが、
付き合う前は当然その当時の恋人と性行為をしていました。

 

性病の代表格の梅毒、淋病、カンジタ、クラミジアなどは、性行為での感染が主で、
お互いのパートナーが感染していなければまずうつりませんし、
上でも書きましたようにお互いとしか性行為はしていなかったので、可能性はゼロでした。

 

しかし、性病のひとつのトリコモナスは水の中で長時間生きているとされ、
プール、公共風呂の椅子やタオルからも感染することがあるとされています。

 

また、HIV、A、B、C型肝炎などは、歯科治療、手術の時の衛生状態が悪かったりすると
感染するとされていて、とくにHIVなどについては、肝炎の潜伏期間が数ヶ月なのにたいして、
数十年という長さな上、自覚症状がまったくないという事がわかりましたので、
万が一に備えて検査するべきだと話し合って、それぞれが検査する事にしました。

 

もちろん、性病にかかっていたとしても、きちんと治療を受ければ妊娠しても胎児に影響はないのです。
ですが、やっぱり安心して妊娠、出産したいですし、ベストな状態とスッキリとした心持で
新生活に挑みたいと当時思っていました。

 

今でもこの検査をしたのは間違いではなかったと、断言できます。

 

主人は保健所で、私は病院の産婦人科で検査をしました。
検査は問診、触診、検尿、採血で、検査項目は、梅毒、肝炎、淋病、HIV、クラミジアでした。
トリコモナスについては医師の診察で、あきらかに感染していないこと、
私が最後に温泉に行った日を考えてもありえないということで、検査しませんでした。

 

問診では、最近海外に行っていないかと聞かれたり、そういう病気を持っていそうな人と
性交渉していないかと聞かれ、触診は産婦人科の診察台で診てもらいました。

 

検尿は病院で検尿用の紙コップに尿を採って、係りの人へ渡し、採血も検査の部屋で採ってもらいました。
特に時間はかかりませんでした。

 

費用がいくらかかったかは覚えていませんが、全額自費だったと記憶しています。
十二年前のことです。今はもっと助成が進んでいるかもしれません。
病院ではなく保健所で検査すると無料だったりするのですが、私は産婦人科できちんと診療してもらい、
検査してもらう必要があったので、多少お金はかかっても気になりませんでした。

 

もしも症状が出ての検査だったら、保険が適用されるのだと聞きました。
検査結果は少し日を置いてから出ました。
検査を受けた病院へ行って、医師から直接結果を告げられました。

 

すべて陰性で心の底からほっとしました。
安心して結婚と妊活に挑めるなあと思ったのを覚えています。

 

今では結婚前の性病検査をブライダルチェックと言われているようですが、当時はそんなものは無かったように思います。
主人も陰性でした。お互いがお互い以外との性交渉などあり得ませんでしたから、
これからも、手術や歯科治療をする病院には、気をつけないといけないねと話し合いました。

 

二人とも、今まで以上に病気には慎重になりましたし、病院選びも評判を聞いてから受診するようになりました。
なにより、健康に気をつけるようになりました。
結婚後直ぐに妊娠し、特に問題のない妊娠生活、出産でした。
生まれた子供も健康そのものです。